鎮魂、つなぐ想い
今日は終戦の日。
8月11日に、東日本大震災があった2011年から続く、鎮魂の意をもつ『大文字(だいもんじ)』が、久松山を考える会の皆さまによって点灯されました。
去年、設置作業に携わらせていただき、今年もと思っていましたが、悔しくも予定が合わず叶いませんでした。
設置された皆さんの想いを継ぐのが、自分の使命だと想います。
そして今日は、市民納涼花火大会。
大文字も、花火も、当たり前ではありません。
誰かの何かで支えられている。
ひとつの物事に対してたくさんの視野を持ちたいものです。
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